これからに向けての準備

28 Aug これからに向けての準備

新型コロナウイルス感染症には不意打ちを食らわされました。しかし伝染病の世界的大流行でさえ、天の御国の潮の流れを止めることはできません。ローレン・カニングハムに当初与えられた幻は、若者の波があらゆる所から来て、あらゆる所へと出て行くというものでした。ワイワム東京では、今年の始めからいくつかの新しいベース(活動拠点)を開拓したことで、波が出て行くのをを見ることができました。(詳しくは4月のブログをご覧ください。)そして、やがてこの波がまた出て行くことを確信しています。そこで、私は問いてきました。「次にベースを開拓すべき場所はどこだろうか?主よ、あなたが次に私たちに呼びかけていることは何でしょうか?」実際のところ、私たちがそこにたどり着くには、いくつかの助けが必要です。

キリストの体の多くの者が経済的な問題に直面し、「この先どのようにしてコロナ禍を乗り切れば良いのか」と考えさせられていることでしょう。十分の一献金やそのほかの献金が減ったり、チームやゲスト、ボランティアの訪問が滞れば、また、学校を実施できなければ、将来のビジョンを描くことは難しくなります。ですが、預言者イザヤはメシヤの主権が増し続けると語りました。新型コロナウイルス感染症のために、外出を控えなければならないいま、さまざまなことが以前よりもややこしくなっていますが、それでもなおイエスが地に天の御国が建設されることを願い求めているのだと確信しています。初めからイエスのメッセージは、御国が近くに来た、というものでした。今の世と来るべき世はもはや重なっています。そのために私たちはすでに与えられた勝利を感謝しつつも、将来与えられる勝利を待ち望むのです。

そこで私たちはチームとして考えています。「どう準備したら良いのか?活動自粛の必要がなくなり、コロナ自体が収束する頃まで、どのように自分たちを備えていれば良いのか?」チームとして「礼拝の祭壇を築く」という私たちのビジョンと使命に再び集中するべきだと感じました。また個人的にも、団体としても、礼拝や祈りやとりなしを通して、主との親密さを追い求めるべきだと感じました。これらの活動は表立ったものではありませんが、私たちが知り得る以上に大きな功を奏すものだと知っています。ですが、それ以外の実際的な必要面においても、どのように準備し、どのように対応していけるのかを考えています。たとえば、新しい車を買ったり、伝道チームを迎えることができるようベースを準備する必要があります。また、メディアチームに必要なものをそろえていかなければなりません。

車ーまだ行ったこともない場所へと行くために

車がなくても東京で暮らすことはできるのですが、ベースとしては車があればとても大きな助けとなります。朝早く空港に行かなければならないときや、買い出しに行くときなど、車は私たちのコミュニティーとしてのさまざまな活動において大きな役割を果たしています。また車があれば、日本のより奥深いところまで足を延ばすことができ、次に開拓するベースの適地の探索にも役立ちます。現在所持している車もそろそろ寿命が近づいているので、新しい車を購入したいと思っています。そのために約30万円を見積もっています。

家具ー場所を用意するために

他の多くの人と同じように、私たちもこの時期を利用して、「家の周りのこと」に取り組んできました。いまはソーシャルディスタンスのために招く事ができないのですが、私たちのベースに来ることに興味を持っている人もいます。近い将来、こうした人たちを招けるよう、私たちのベースを整えていきたいと思っています。また、この夏、私たちのコミュニティーの中で、たくさんの引っ越しがありました。ネヘミヤ書に、神がエルサレムの城壁を再建したいと望んでおられたことが記されています。ですが、そのように城壁が再建される前には、まず「がれき」が取り除かれなければなりませんでした。同じように、私たちもこれを機に、いらないものを整理しているところです。私たちは、主の臨在があふれ、また人々が集うような場所を作りたいと思っています。また私たちのベースを美しく整われたものとし、主の栄光がそこに反映され、ベースに来た人たちの心が主にあって捕らえられるような場所にしたいと願っています。そのために40万円ほどを見積もっています。

機材ーデジタル時代に奉仕するために

デジタル時代はすでに到来しましたが、デジタル化はとどまるどころかますます加速し続け、だれもがそれに必死に追いつこうとしていることだと思います。先月ブログでお話ししたリビングルームの礼拝も、まさしくその一例で、さまざまな調整を余儀なくされています。それでもオンラインでのリビングルームは祝福で、海外の人も含め、いままでは火曜日の夜に参加できなかった人が参加できるようになりました。ソーシャルディスタンスが必要とされるこの時期を通して、私たちは引き続きデジタルを通した奉仕を成長させていきたいと思っています。そのために必要な設備・機材に30万円ほどを見積もっています。

ご協力の方法

私たちはこの時期において、またこれからの時期においても、神が語られたことに応じようと努めています。そこで、私たちの活動を金銭的に支えてくださるパートナーを募っています。ご協力についてお祈り、ご検討いただければ幸いです。私たちはみなさんのお力添えに心から感謝し、これから主がなされることを心から楽しみにしています。ご支援の方法については、www.ywamtokyo.org/donate をご覧ください。

J・P・コーハン(ベースディレクター)

イエスと日本のために、

東京ワイワム

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