冬に訪れた希望

27 Nov 冬に訪れた希望

クリスマスは私にとって昔から特別な時期でした。陽気な雰囲気や飾りもの、そしてもちろんクリスマスソング!さまざまなクリスマスソングの中でも、私は特に救い主キリストの誕生について歌うものが大好きでした。このような歌を聞くと、不思議と心が引き付けられるのです。雪やクリスマスの季節そのものについての歌とはまた違った美しさがあるからでしょう。それでも、私はイエス様の誕生についてあまり深く考えたことがありませんでした。2015年のクリスマスまでは。その年のクリスマス、私は救い主がおられるということが何を意味するのかを初めて捉えたのです。いえ、むしろその真理に捉えられたと言ったほうが正しいかもしれません。

2008年から2015年にかけて、私はうつや肥満、自殺願望と葛藤していました。それでも、毎年同じように12月がやって来ると、何かが変わるのです。1月から11月までは惨めな日々を過ごしていたのですが、12月頃になると、心が希望で満たされ、自分の命の大切さも感じられるようになるのです。2015年のクリスマス、鏡に映った自分の姿を見ていたら、主のみ声が聞こえてきました。「私が造ったデイビッドはこんなものじゃない。いま、自分の人生を取り戻しなさい!」私は誤った選択を繰り返していました。また、さまざまなうそを信じていました。それでもなお、神様は私を救われたかったのです。私の向かっていた道は痛みや死の道、危険な道でした。神様はそんな私に目を向け、私の人生を変えてくださいました。私にもう一度、命が訪れてきたのです!

私たちは、誤った選択を幾度となく重ねてしまいます。天地を創造されたお方はそんな私たちを救うために、ご自分を低くして人間になってくださいました。イエス様は私たち一人一人を見て、「私はあなたをとても愛している!あなたが生きられるように、この命をささげよう!」とおっしゃったのです。なんて美しいことでしょう!いまでは、クリスマスの季節を祝うたびに、私たち一人一人に対する主の愛を考えずにはいられません。イエス様がお生まれになった夜の歌を聴くたびに、イエス様が私の人生を救ってくださったことを考えます。

デイビッド・ニューウェル(リーダーシップチーム・メンバー)

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