仰ぎ見て、進み出る

25 Sep 仰ぎ見て、進み出る

主が次になさろうとしていることに備える中で、私たちはとりなし(仰ぎ見ること)と伝道(進み出ること)について学ばされています。今月のブログでは、これらのことについて紹介したいと思います。

ワイワムのグローバルな祈りの取り組み

最後に世界中のワイワム宣教師が一丸となって祈りの取り組みを実行したのは1992年の、『東西南北端の祈りの日』でした。この取り組みでは、世界中のワイワム宣教師が、大陸や国々の東西南北それぞれの端まで行き、祈りました。私はこの大事な取り組みに、日本と北海道の東の果てにある根室から参加することができました。

1992年、私は飛行機で釧路へ向かい、ワイワムの「祈りの戦士」ともいえるジョー・セロナと合流しました。イギリス人宣教師と、彼の教会の信徒の一人とともに、釧路のブレザレン教会に泊まり、その後根室まで行き、日本のために祈りました。そのときは、想像もしていなかったのですが、後に北海道に行き、祈る機会が何回にも渡り与えられました。そのうちの数回は、根室にも行けました。

私は今年、『グローバルな祈りの取り組み』において、連絡係として日本ワイワムの準備をするように頼まれたのですが、偶然にもすでに北海道にあるワイワム・ニセコに訪問することを計画していました。ですので、北東アジアの長老やリーダーたちとの最初の祈祷会には、妻のロンダとともにニセコから、オンラインで参加できました。次の日には、フェリーに乗って本州に渡り、ワイワム仙台チームとともに、『グローバルな祈りの取り組み』の二日目の祈祷会に参加することができました。世界規模での祈りの取り組みが、こんなにも早く実現できたことには驚かされました。今月は、世界中のワイワム宣教師がともに祈っています。皆さんも祈りの時間の中で祝福されたことを期待しています。それぞれが社会的距離を保たなければいけないこのような時期にも、有意義な時間が持てたと思っています。私たちはキリストの体として、神の御声を聞き、聞いたことについて祈るトレーニングをしてきました。この時期は、学んできたことを実行に移す、良い機会となったのです。私たちが宣教活動や世界を取り巻く状況について祈るとき、祈りの応答として神が不可能なことをも可能としてくださるのを目にできます。

ジョン・サマーズ=ハリス(長老)

ミリオンライツ伝道トレーニングビデオ

イエスは1匹の迷い出てしまった羊を探し求めるために、99匹の羊を残した羊飼いのお話をされました。日本では100人にたった1人がイエスに従っているといわれます。つまり、100匹の羊のうちの99匹が迷っていることになります。ミリオンライツは、日本に約百万人いるとされる信者の一人ひとりが、伝道の奉仕の働きができるように整えることを目的としたミニストリーです。そのために伝道のノウハウを紹介し、福音を明確に伝える方法についてやこの素晴らしい責務を果たすことができるよう勇気を培う方法について教えています。

今までに東京や大分、仙台などでセミナーを開催してきましたが、コロナウイルス感染症の世界的流行のためにセミナーの現地開催は中止を余儀なくされました。ですので、セミナーの講義内容を教会やミニストリーで、または個人が家庭やクラス、小グループで使用することのできる、全9回の無料オンライン動画シリーズにまとめました。この動画プロジェクトは何百時間もの努力の結晶です。日本の信者たちが、最高のメッセージを携え、この国の各地や世界に向けて出て行くことができるようにと、動画に携わった一人一人が尽力しています。どうか、動画の編集作業のためにお祈りください。また、配信後は動画が神に祝福され、大いに用いられるようにお祈りください。

マーク・アナンド(ミリオンライツ・コーディネーター)

私たちの先月のブログでは、将来計画しているミニストリーについて書きましたので、ぜひチェックしてください!引き続き、この国の方々に手を差し伸べ続けられるように、私たちとパートナーシップを組むことをぜひご検討ください。私たちのミニストリーは、皆さんのサポートや祈りなしには成り立ちません。神の祝福がこれからも皆さんと共にありますように。

イエスと日本のために、

東京ワイワム

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