父から子へ

29 May 父から子へ

こんにちは。今月の ブログも特別な内容になっています。ワイワム東京の現ディレクターと元ディレクターがリーダーシップのバトンの受け渡しについて分かち合っています。ワイワム東京では現在、リーダーシップが変わるなど様々な変化の只中にあります。主の書いているこの物語が繰り広げられるのを皆様とともに見ていきたいと思います。まずは元ディレクター、次に現ディレクターより。

私は本当に豊かです!今まで何をしてきたのか、有意義だったのかわからないリーダーが多くいるという、悲しい現実があります。そのような人は、働きを振り返っても喜びや満足を味わった時期が思い出せません。しかし、私はそんなことがありません。ワイワム東京での働きを振り返ると、開拓から受け渡しまで、不思議や喜び、感謝に満ちたものでした。

マクダニエル家は2年ほど前から神様にアラスカへ引っ越すことに向け示されはじめました。誰よりも私たちが一番驚きました。これから日本で何が起きるのかワクワクしながら、主に次のステップを求めて祈っていました。日本で何をしますかと。しかし、主は全く予期しない方向に転換させられました。まだアラスカでの生活がどのようなものになるのか100%知っているわけではありませんが、これだけはわかります。主はアラスカで何かをなされることと、私たちがそれに加わるべきだということです。

主がYWAM東京の次期リーダーをすでに立ててくださったことが大きな助けになりました。ジョン・ペイン・コーハンと彼の妻のケイティーで、二人とも素晴らしいリーダーです。このベースの新しい時代を切り開く準備ができている、力強いコンビです。私が日本に留まったとしても、JPにベースを任せ、主が用意された次の「なにか」に移る予定でした。ジョン・サマーズ・ハリスはリーダーシップを次の世代に引き渡す手本を見せました。彼の歩みを継ぎたいと思います。またもう一つ、このベースを引き渡す大きな助けになったのは、ベースにあるものは私によって形作られたものではないということです。というのも、外枠を立てあげることに焦点は当てず、主の恵みによって与えられた、聖霊と日本において御国を広げるために主が立てられたチームに焦点を当てていたのです。このベースの良さというのは、ベースの皆の賜物によるものです。雑然としたことがあったならば、原因はきっと私にあったのでしょう。とは言え、どれほど皆様を愛していることか、一緒に歩んだこと、笑ったこと、泣いたことを喜びに思っているのか、言葉では伝えきれません。

マクダニエル家はサバティカル/長期休暇を取り、先のことについて主に祈り求める予定です。私は執筆します。マリアも引き続き執筆します。クレアとアビーは引き続き天才的創造性を働かせます。主が私たちをどこに遣わされようとも、キリストの王国を広げる働きを担います。何度も日本を訪れ、その都度、主がこの素晴らしい国に遣わした人を通してなされている働きのあまりの素晴らしさに、呆れることを願い、待ち望んでいます。

皆様を愛しています。

デイビッド・マクダニエル(前ベースディレクター)

私たちはみんな、巨人の肩の上に立っています。自身の力だけで今いる場所に辿り着いた人は誰一人としていません。アメリカンTVのアイコン的存在、ミスターロジャースが言った言葉が私は大好きです:「ありのままの存在として生きられるように愛してくれた特別な人が、私たちみんなに与えられています。」ワイワム東京ベースのリーダーシップに大きな変化がある中、私たちに与えられた特別な人、デイビッド(デイブ)・マクダニエルについてお話したいと思います。

前回のブログではワイワム東京を通し始まった、2ヶ所のワイワムベース開拓地をご紹介しました。それに加え、ワイワム東京でも私自身『ディレクター』として育成され、数ヶ月前からその役割に勤め始めました。リニューアルされた東京を含め、この3ヶ所のベースのリーダー達それぞれがデイブから深く影響を受けました。長年にわたってデイブは多くの役割をベースで果たしてきました。私にとってベースディレクターとしても、また私が2011年に受けたDTSの時のDTSリーダーとしても、素晴らしいリーダーでした。またデイブは素晴らしい教師です。彼の講義に参加した誰もがデイブのことを最も知識が豊富で多くのことを研究した一人というでしょう。私が知る中で最も深く、最も生ける関係を聖書と持つ方です。また彼は良き友です。彼と彼の妻は、一緒にいて、とても楽しくて面白い人達です!コミュニティーとして集うときは彼らの周りを必ずチームメンバー達が囲み、楽しんでる姿を目にします。

私たちの多くが生きいきしながらスタッフとして育ち活動できたのは、今までデイブが父的存在という役割を持ち、このベースで勤めていたからだと感じます。現在のリーダーからスタッフまで、その全てが息子、娘としてデイブから愛されてきました。私たちの勝利を彼はともに祝い、私たちの敗北をともに涙し悲しんでくれました。私たちが自身の運命を知らなかった時、また知っていたにも関わらず歩まなかった時にも、彼は私たちの運命を呼び起こしてくれました。また私と私の妻を含め多くのワイワムスタッフだった人達、現在の既婚者スタッフも結婚式でデイブに司式をしてもらい、祝ってもらいました。彼は私たちの最も暗い時期に、神様の偉大さと良さを示しながらも、一緒になって泣いてくれました。

ワイワム東京にとって彼がベースディレクターというリーダーシップの中で働けたのは祝福であり特権でした。いよいよ彼とその家族を主が備える次のステップへと送りだす時がきました。私たちが立つ巨人の肩であり、私たちをどんな時でも愛し続けてくれた者として尊敬の意を表します。

デイブ、愛してるよ!

ジェーピー・コーハン (新ベースディレクター)

今月のブログをご覧いただきありがとうございました。世界的にウイルスが発生している中、日本を覚えて祈る際、6月に引っ越すマクダニエル家をも覚えて、別れを告げ、移行する中で平安があるように、お祈りしていただければ幸いです。主があなたを祝福し、保ち、御顔を照らされますように。

イエスと日本のために、

東京ワイワム

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